東京都生活衛生同業組合連合会
東京都麻雀業協同組合
東京都たばこ商業協同組合連合会
一般社団法人日本たばこ協会

東京都受動喫煙防止条例に関する署名活動の結果について

 現在、東京都で検討されている「東京都受動喫煙防止条例(仮称)」について、我々業界の意見・要望を反映していただく
ために署名活動を実施したところ、1月19日現在、約18万筆という多くの皆様からご賛同の声をいただくことができました。

要望趣旨
・受動喫煙防止条例の検討にあたっては、都民や事業者の声に耳を傾け、慎重な議論がなされることを望みます。
・私たちは、お客様と事業者が「喫煙」「分煙」「禁煙」の店舗を自由に選択できる多様な社会を求めます。

 私たちは、決して「受動喫煙防止の取組み」自体に反対するものではなく、「受動喫煙防止の取組み」を推進していく
ことは重要であると認識しています。
 しかしながら、東京都受動喫煙防止条例(仮称)の基本的な考え方で示されている検討案では、喫煙専用室の設置は
認められているものの、お客様や事業者の実態に応じた受動喫煙防止対策とは言えず、特に小規模店では店舗の広さや
費用面から喫煙専用室の設置が困難な場合も多いことから、双方に与える影響は多大なものがあると危惧しています。
 また、現在国で健康増進法の改正が検討されている中、東京都独自の条例を法律に先行して制定した場合、
二つの規制が輻輳することで、多くの都民・訪日外国人・事業者の混乱を招くことも懸念されるため、性急な条例制定は
避けるべきと考えております。

 これからもたばこを吸われる方・吸われない方が協調して共存できる社会に向けて関連業界が一致協力し、
個々のお店や施設の実情、これまで私たちが行ってきた取り組み等を踏まえた「受動喫煙防止の取組み」を
推進してまいります。今後とも是非、ご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

 署名の結果は次のとおりです。ご支援いただきました皆様に感謝申し上げます。
 今後、東京都知事、都議会議長等にお渡ししたいと考えております。署名の趣旨にご賛同いただける方々の
更なるご協力をお願いいたします。

署名結果 : 177,697 筆